クレジットカードを一番最初に作る時って
どこの会社にしたらいいのか、会社を決めていざ作るにしても
なぜか下手な緊張をしますよね。
私の初めてのクレジットカードは
楽天でしたがとても簡単に作れました。
楽天に登録し、楽天カードを作るとどんなにお得かいいことがたくさんあるかは
ご紹介しましたのであわせてご一読ください。
今回は普通の楽天カードの作り方と流れについてざっとご紹介します。
楽天カードの作り方と流れ
※イメージです
今回作るのはかわいいのでこの楽天PINKカード(イメージ)にします。
① 「楽天カード」を検索してこのサイトに入る。
※イメージです
今回は楽天会員でない場合でやってみます。楽天と楽天カードを同時に契約できます。
事前に用意するもの
- メールアドレス
- キャッシュカードまたは通帳
- 運転免許証
- 健康保険証
- 在留カード
- 外国人登録証明書
をお手元に忘れずに。


② ブランドを選択する
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今回は海外でも使える場所が多いのでVISAを選びました。
③ カードのデザインを選ぶ
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今回は楽天PINKカードにします。
④ 名前を入力する
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氏名(ローマ字)の方はクレジットカードに刻印されます。
⑤ 性別、生年月日を入力
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お知らせは一応受け取っておきましょう。
※すべてイメージです。
⑦ 住所・家族・世帯人数を入力
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⑧ 居住状況・居住年数・家賃、住宅ローンの支払いを入力
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⑨ 勤め先・預貯金額を入力
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⑩ 請求書送付先・カード入会の目的・他社からのお借入金を入力
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ローンがある場合はウソ偽りなく申告しましょう(住宅ローン除く)。
私は個人で登録するので請求先は自宅、普段の買い物を利用目的としました。
⑪ 楽天Edy機能付帯・オートチャージ設定を入力
お知らせは受け取っておきましょう
※すべてイメージです
楽天Edyとは楽天の電子マネーのことです。
すでに入金されていたり、使うとポイントが貯まるなどの特典もついていて
なんといっても無料ですのでつけとくには越したことはなし。
電子マネーより現金派の人はつけなくてもよいかもしれませんね。
オートチャージはチャージ自体がめんどくさい人は設定しておいたほうが良いでしょう。
⑫ 支払い口座の設定をする
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ここが結構鬼門です。
すぐにインターネットで手続きも出来るとありますが、実際はつながるまでかなり時間がかかります。私もスマホ画面はそのままでかなり待ちました。
つながればさくさくと手続きは簡単です。今回はまた後で口座を手続することにします。
⑬ 暗証番号の入力
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カード利用時に必要になります。忘れたときは楽天e-NAVIから確認は出来るのですが
ちゃんと覚えておきましょう。
⑭ 勤務先についての詳細を入力
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良く昔は勤務先に確認が来るかもしれないとか言われていましたけども確認の電話は私は来ませんでした。
⑮ 勤続年数・職種・職業を入力
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⑯ 運転免許証の確認
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運転免許証がある人は12桁の登録番号を入力します。
⑰ 楽天会員情報の登録をする
ここからは楽天会員情報の登録となります。
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メールアドレスが楽天のIDとなります。
楽天のパスワードも同時に登録しましょう。
楽天会員ニュースは特典付きのバースデーメールも来るので受け取っておきましょう。


- 「WEB明細サービス利用規約」
- 「WEB書面サービス利用規約」
- 「カード会員規約」「楽天カード特約」「個人情報保護の取り扱いについて」「楽天e-NAVI利用規約」「お買い物で通常使うカードについて」「楽天会員登録規約」
に同意する(☑する)。

- 佐川急便(株)「受取人確認サポート」
- 日本郵便(株)「本人限定受取郵便」
- 日本郵便(株)「簡易書留」
のいずれかで届きます。
よくよく見たら20ステップもありました。でも細かく分けたので、流れに沿って
サクサク入力していけば思ったよりも簡単ですので作ってみてはいかがでしょうか。
今回は新規での楽天カードの作り方と流れについてご紹介しました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
こちらでは普段購入しているものなどをご紹介しています 。
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